パパラマーヌ

マホロームの一種。もととなる数たちに、対象となるセヘトをならべ、パパンでかけあわせてから、マーの呼吸で継ぐこと。

ここでは例としてピテのセヘトとギーのセヘトをつかってやってみよう。

このセヘトをもとにして、

 

このセヘトを関与させてみよう。
ためしに、4–パパラマーヌがどうなるか？

 

 

 

二つのセヘトをならべ、たて方向にかけあわせ、そしてよこ方向をマーの呼吸で継いでいく。それが、パパラマーヌ。なぜ、このようなマホロームに旅人たちが夢中になるのか？　まずはこれを見てもらおう。